「皆美が丘会」関西支部のご紹介
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松江市立皆美が丘女子高等学校(旧松江市立女子高等学校)の同窓会「皆美が丘会」は、昭和29年西川津町の松江市立第二中学校校舎の一部を転用して学校が開設され、昭和32年3月第1期卒業生により会員の親睦を深くし、教養を高め併せて母校の発展をはかる事を目的とし、同校の現旧教職員を客員として結成されました。
昭和34年母衣町へ校舎移転、昭和42年西尾町へ校舎新築により校歌も新しくなりました。
皆美が丘会関西支部は、昭和50年頃より2,3年毎に母校から懐かしい先生方、本部会長、副会長、関西在住の会員は子供を連れての参加に会長が出雲弁で挨拶をされますので、会場はとても和やかな総会でした。しかし、25年前の阪神大震災により交通・通信が不通になり、しばらくの間休会もありました。
平成20年頃、本部初代会長から2代目会長に交代と同時期に、関西支部も初代支部長、理事を顧問として2代目支部長、理事3人の6人体制となりました。 2年毎に11月最終の土曜日に関西支部総会を開催していますが、年々参加人数が減少しましたので、今は会員の親睦を深めるため総会から懇親会に、関西在住以外の会員参加も多くなりました。松江市立皆美が丘女子高校(旧松江市立女子高校)を卒業された関西在住の皆様、ご参加をお待ちしています。
支部長 田中裕子
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2019年度「総会・懇親会」
2019年11月30日(土) 新大阪の「ニューオーサカホテル」で
13名が参加して「総会・懇親会」を開きました。
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